宮城県塩釜市の長井勝一漫画美術館へ行った。
水木しげる等の輩出で知られる特異な漫画雑誌「ガロ」。
当館は、才能豊かな漫画家達のふるさと、
超名物社長・編集長の長井勝一を讃える館だ。
随所に見られる漫画家達の心底慕う姿。
館も彼も小さいが、存在は大きく暖かい。
豊かな人生とは何だろう。
/アートツアラースグル
美術館はこの建屋内にあります。)
左側では、設置されているパソコンを使い、
子供たちがゲームをしています。
自由に過ごせる館のようです。)
左側が長井勝一さんの事務所の再現で、
その右側に「ガロ」が展示されています。)
右は、東京・アルカディア市ヶ谷で開かれた
「長井勝一氏を偲ぶ会」での寄せ書きです。
漫画家達の心のこもったメッセージが
たっぷり載っています。
たっぷり載っています。
林静一さんの「もうすぐ皆も行きますよ~」等々、
なんだかとても暖かい。。)
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