おぶせミュージアム中島千波館へ行った。
古き日本の町並が残る小布施。
雪の深さがまた美しい。
町立の当館の所蔵品は
失われた祭りの大型屋台に中島千波の屏風や絵画作品。
季節を超えて咲く、
霊力さえ感じる大樹の桜や大輪の牡丹に、
春を待つ雪国の人々の心を感じた。
/アートツアラースグル
(中島千波「樹霊淡墨桜」です。
樹の肌や少々控えめになった咲き様に、
歳月を重ねた樹木の持つ霊力を感じました。
※当画像はネットより拝借)
なんともええ感じの町並が続いています。
雪がね、ホンマに似合うんですよ。)
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