建屋に漂う高度成長期。
姿・中身が懐かしい。
企画展は「ミュージアム・サミット 美の競演」。
三遠南信周辺美術館日本近現代収蔵品の選抜作品展だ。
淡く深い多数の菱田春草だけでも大満足なのだが、
岸田劉生周辺がまた面白い。
あら劉生にそっくり。
後先は知らんが、
これが巨匠というものかと感じた。
/アートツアラースグル
(
「若き日の徳川家康公」 です。
かっこえぇと思って撮ったら、
「忍耐」が染み出す感じになってしまいました。)
浜松市美術館は、浜松城のすぐそば、
浜松城公園内に建っていますので、
浜松城に建っている感じです。
ですので、この像が館の近くにあります。)
脱糞しながら逃げ帰ったお城です。
再建されたものではありますが。)
なんだか懐かしくて懐かしくて。)
という企画をしていました。)
0 件のコメント:
コメントを投稿