「アートフェア東京2012」へ行った。
当フェアは日本最大規模のアートの見本市で、
数多くのギャラリーが軒を連ね展示販売している。
尽きない逸品、無理に一品。
逸品の一品は葛飾北斎の肉筆画「女達磨」。
真横顔の色気が胸に来る。
840万・・果てしなく欲しかった。
/アートツアラースグル
(アートフェア、全体的にはこんな感じです。
現代アートが主ですが、
美術館にあるような重厚な作品もちょこちょこあります。
ちなみに投稿中に書いた葛飾北斎「女達磨」、
ネットを探し回ったのですが、
そのものの画像が全く見つかりませんでした。
ネットにある斜め45度版とは違って真横顔版だったのですが、
強烈な色気を放っていました。
女達磨の近くで展示されていた数々の春画より
よっぽど興奮させてくれました。)
(毎度のことながら、この建屋のこの迫力、好きだなぁ。)
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