【ArtFM 北海道立近代美術館「開館35周年記念 コレクションへの招待 北海道立近代美術館の名品100 Part1」（北海道札幌市）】

札幌市の北海道立近代美術館へ行った。

企画は「名品100 Part1」。
約40年の収集品より、
日本美術とガラス品を展示している。

好みのラリックを含むガラスも心引くが、
日本の作品がまさに北国の名品展。

30×0.6m、岩橋英遠「道産子追憶之巻」には、
北海道の色と心、
四季と時の循環の全てが詰まっていた。

/アートツアラースグル

（館内の2階には大きな窓があり、

庭をゆっくりと眺める事ができます。）

（ティファニィ「ランプ・きばなふじ」です。

※当画像はネットより拝借） 

（幅30mの作品、岩橋英遠｢道産子追憶之巻」のごく一部分です。

雪深い冬、遅い春、短い夏・秋、長い冬が、

日の出から日没までに例えられ、表現されています。

表現が美しければ、色も光も美しいです。

是非現物をご覧下さい。

※当画像はネットより拝借） 

 （ボーイング747型機です。新千歳空港で撮影しました。）

 （新千歳空港内の味噌ラーメン専門店「開高」で戴いた

「十勝豚麺」の「赤味噌」です。

数ヶ月前にお邪魔した際に試し、

あまりにもおいしかった為、今回も戴きました。

当店は、帯広、新千歳、シンガポールにしかありません。）