桜島の眺めが抜群の当館、
収蔵品も県立美術館並みで
有名作家や薩摩焼など幅広く揃う。
展覧会はアニメーション作家「加藤久仁生展」。
作品のスケッチや原画に温かみを感じるも、
やはりアカデミー賞「つみきのいえ」本編の刺激が強い。
予定外の大泣きに
また1枚DVDが増えた。
/アートツアラースグル
(館の建屋です。)
(今回は曇・雨だったので、
前回訪問時の写真を載せてみました。
ちなみに、コンパクトカメラで撮影。)
(こちらも前回の写真。
館の庭から見える桜島です。
当館の眺望ほどいいものはないんじゃないか?
と思えるほどいい眺めです。
コンパクトカメラで撮影。)
(こちらも前回、
コンパクトカメラで撮影した庭の彫刻です。
ザッキン?と思ったのですが、
淀井敏夫さんの「エピダウロス・追想」でした。)
(鹿児島ということで、
前回は黒豚のそばを食べたのですが、
今回は黒豚の豚カツにしてみました。
これまたうまい!)
(今回の鹿児島までの空路、
念願の機体を選びました。
ボーイングの新型機、
B787ドリームライナーです。
いやぁフォルムがねぇ、いい!!
今までは直線だったところが、
弧を描いてたりするんですよ。
いいなぁ。いい!)
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