滋賀県甲賀市のMIHO MUSEUMへ行った。その1。
開催中の企画展は「天台仏教への道」。
滋賀主要3館同時開催企画の1つだ。
展示は仏像他で約100点。
国宝数点、最澄全面がまた興味深い。
更に面白きは顔つき。
丸い、深い、上がる目尻等多様だ。
理由は、交通の要衝、渡来人の往来等にあるらしい。
古き近江の文化の交流が垣間見えた。
/スグル
到着後はじめに入るレセプション棟から本館まで
徒歩10分といったところなのですが、
カメラを持参すると、10分では到着できなくなります)
小さく見えるでしょ?ところが・・・)
(えらく神々しい橋だなぁと思い、撮影しました。
ちなみに、MIHO MUSEUMの設計は
ルーブル美術館のガラスピラミッドで知られるI.M.ペイ。
建屋が大変魅力的です。
今日の投稿では、建屋に行きつくまでの
かっこいいトンネルや神々しい橋等を載せています。
明日、建屋内の写真を投稿します。
※MIHO MUSEUM その2 へのリンク)
ちなみに、MIHO MUSEUMの設計は
ルーブル美術館のガラスピラミッドで知られるI.M.ペイ。
建屋が大変魅力的です。
今日の投稿では、建屋に行きつくまでの
かっこいいトンネルや神々しい橋等を載せています。
明日、建屋内の写真を投稿します。
※MIHO MUSEUM その2 へのリンク)
(先日東京国立博物館で空海を見たこともあり、
最澄が全面に押し出されているところが
また興味深かったです。
※当画像はネットより拝借)
最澄が全面に押し出されているところが
また興味深かったです。
※当画像はネットより拝借)
0 件のコメント:
コメントを投稿