CCGA現代グラフィックアートセンターへ行った。
ゴルフ場隣接、デザイン・ポスター収蔵の当館、
館も気になるがコースも気になる。
展覧会は「田中一光ポスター1980-2002」。
作品からは主題はもちろん、
日本が強く伝わってくる。
地に根を張ってこその大樹なのだと強く感じた。
/アートツアラースグル
(館の正面です。
天気がいい日に撮りたい館だなぁと思いました。
ちなみに、当館は大日本印刷の美術館の一つで、
隣には大日本印刷のゴルフ場があります。
ちなみにゴルフは、長ぁい間 打ってませんが、好きです。
いいかげんにしろと言いたくなるほど下手ですが。)
(美術館へのアクセスは、車です。
郡山駅より約30分といったところです。
電話予約を入れれば、小塩江駅から送迎してもらえます。)
(館のエントランスです。)
(館内のサロンです。)
(展示室内です。同じ大日本印刷系でも、
絵画や彫刻作品などを中心とする川村記念美術館に比べ、
展示室数は少ないです。というか、1つです。
ですが、展示作品数はけっこうあります。
【DIC川村記念美術館】へのリンク)
【DIC川村記念美術館】へのリンク)
(田中一光ポスターのうちの一部です。
見覚えありませんか?
ちなみに、レポート中に日本を強く感じると書いたのは、
このポスターに描かれているものが
日本の題材だからというわけではありません。)
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