相田みつを美術館で開催中の
「星野富弘・相田みつを 花の詩画と書の世界」に行ってきました。
私が感じた事は、
星野さんと相田さんは、想いを表現する方法は近く、
ものごとの捉え方には違いがあるという事です。
星野さんの作品からは、希望や、温かみ、やさしさなどを感じ、
相田さんの作品からは、人生の岐路や迷いなどに対する、
代弁と指針を戴いたように思います。
ちなみにこの日は、
相田一人館長によるギャラリートークの開催日でした。
館長がおっしゃるには、
「相田みつをの作品は、人が違えば感じる事は違い、
時が違えば感じる事は違う」
との事でしたが、
確かにその通りだと、この日、作品を拝見していて感じました。
前回訪問時と今回とでは
私の周りの環境に大きな差が生じています。
皆々様がどの様にお感じになるのか、伺ってみたいものです。
当企画展は、
前期:2011年1月23日まで
後期:2011年3月6日まで
開催されています。
/suguru
/スグル
ドメイン取ったり、アート関連のコンテンツ集めたり、色々動いてますねー!自分はプロジェクト来年ですが、年末はプロジェクト決定のための本でも見まくります。
返信削除プロジェクト関連といえばプロジェクト関連として、
返信削除今日は、映画「ソーシャルネットワーク」の
試写会に行ってきました。
プロジェクト、
必死で打ち込む事が大事だとつくづく思いました。
お互い、頑張っていきましょう。
あら、それは奇遇。IMの木○さん(男性)も試写会行って来たって言ってましたよ。ちなみに、自分もプロジェクトに結構関連してるので、是非見る予定です。
返信削除あ、あとこの前杉本先生と電話で話してたときにTakemotoさんの名前出てましたよー。
あ、いっしょに行ったのよ。
返信削除ありがたくも誘ってくれたんよね。
情熱の高さと、それを形にする能力、
備えたいもんやわ。
で、先生との話しって、プロジェクト関係?