2011年11月11日

【ArtFM 釧路市立美術館 「フレンチ・ナイーブ絵画展」(北海道釧路市)】

北海道、釧路市立美術館へ行った。

開催中の企画展は「フレンチ・ナイーブ絵画展」。
アンリ・ルソーら元素人を中心に形成するナイーブ派の作品展だ。

おもちゃか絵本の如く和む作品に、
どことなく感じる非現実感。
入ると楽しそう・・。ん?いかんいかん。

/アートツアラー スグル
(釧路市生涯学習センターです。
この3階が釧路市立美術館となっています。
ちなみに・・顔に見せませんか?
ちょんまげ姿ですけど。)

(学芸員さん考案の当館キャラクター「ペキタ」です。
受付の机の上に座っていたのを見て、
これはかわええのぉと思ってしまいました。
で、職員さんに頼んでちょっと抱き抱えさせて頂き、
このカラフルな椅子の上に座らせてみました。
いかがでしょう?)



(生涯学習センター2階に立つ舟越保武「杏」です。)

(当館の近所にかかる橋の欄干に立つ
舟越保武「春」です。)

(アンドレ・ドュラントン「猫とバラ」です。
※当画像はネットより拝借) 

(ミマ・インデリ「スケートをする人たち」です。
どことなくブリューゲルに見えるのは私だけ?
※当画像はネットより拝借)

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