北海道、釧路市立美術館へ行った。
開催中の企画展は「フレンチ・ナイーブ絵画展」。
アンリ・ルソーら元素人を中心に形成するナイーブ派の作品展だ。
おもちゃか絵本の如く和む作品に、
どことなく感じる非現実感。
入ると楽しそう・・。ん?いかんいかん。
/アートツアラー スグル
この3階が釧路市立美術館となっています。
ちなみに・・顔に見せませんか?
ちょんまげ姿ですけど。)
受付の机の上に座っていたのを見て、
これはかわええのぉと思ってしまいました。
で、職員さんに頼んでちょっと抱き抱えさせて頂き、
このカラフルな椅子の上に座らせてみました。
いかがでしょう?)
舟越保武「春」です。)
(アンドレ・ドュラントン「猫とバラ」です。
※当画像はネットより拝借)
(ミマ・インデリ「スケートをする人たち」です。
どことなくブリューゲルに見えるのは私だけ?
※当画像はネットより拝借)
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