2011年7月10日

【ArtFM 東京都庭園美術館「森と芸術」展(東京 白金台)】

東京都庭園美術館の「森と芸術」展へ行った。

想定外の豪華さ。
ロラン、ルーベンス、コロー、ルソー、ゴーギャン、ガレ、マグリット、岡本太郎・・
とても書ききれない。
有名作家が繁っていた。

作品も、是非に迷い込みたい森ばかりだ。

見逃す可能性が大きかった。
思うところはあるが、
素直に見たことを喜ぶとしよう。

/スグル




(※当画像はネットより拝借)

1 件のコメント:

  1. 本当は別の美術館に行く予定であったのを、近所にいたということで、予定を急遽変更し向かいました。ですので、あのポスター以外の情報は全く無く、どんな展覧会なのかさっぱり知らない状態でした。
    びっくりしましたよ。あそこまで色々と見る事ができるとは。
    作品も西洋の風景画に留まらず、ガラスやら絵本やらシュルレアリスムまで揃っているし、それぞれが引き込まれたいと思うような作品であった為、本当に驚きました。

    その豪華さに疲れて天井を見上げると、建屋の照明がこれまた魅力的なんですよ。私の大好きなラリックがかかわっているようですね。至福の時でした。

    次回の展覧会「皇帝の愛したガラス」は、ありがたい事に、このブログを運営していたおかげでご招待を戴きました。どんな展覧会なのか非常に楽しみです。

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