東京都庭園美術館の「皇帝の愛したガラス」展に行った(その1)。
今回はご招待。
腕章付きでの写真撮影だ。
ロマノフ王朝色のあふれるエルミタージュ美術館の所蔵品だけあって、
レースガラスの美しさにため息、
ガレ・ラリック・ドーム兄弟にうっとり、
モザイク画の技巧にびっくり!
心が踊ってしまった。
またお邪魔したい。
/スグル
(レースガラスです。この線、上書きされたものではありません。
ガラスの中に織り込まれたものです。立体的なんですよ。
写しながら、あぁええなぁとうっとりしてしまいました。)
写しながら、あぁええなぁとうっとりしてしまいました。)
(写り込み、角度を変えれば消せたかもしれないのですが、
それも面白いかもと、そのまま撮ってみました。)
(ラリックです。あぁ好き(ハート)。)
(これ、油彩じゃないんですよ。モザイク画です。
しかも、50cm×50cmくらいのサイズで、技巧が細かい!
信じられますか?是非に見て戴きたい逸品です。)
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