青森県青森市の棟方志功記念館へ行った。
展示の7割は志功の作品、
残りは企画展の志功の愛蔵品だ。
縄文式土器に似た
エネルギーの溢れる作品に囲まれる中、
エネルギーの溢れる作品に囲まれる中、
特に「門舞頌(かどまいしょう)」、
躍動感がありすぎて、明確に四角い枠がまるで役に立っていない。
腕を組み大人しく見る一方、
心は共に火を囲み踊っていた。
心は共に火を囲み踊っていた。
/アートツアラースグル
こんな像が庭にあります。
まぁ普通は後ろからは撮らないでしょうが。)
枯山水もあるのですが、
そちらは手入れが行き届いていませんでした。)
そちらは手入れが行き届いていませんでした。)
(「門舞頌(かどまいしょう)」の一部です。
神か?人間か?がとんでもない躍動感です。
※当画像はネットより拝借)
(「釈迦十大弟子」の一部です。
こちらの躍動感ももの凄いです。
ちなみに、私はこの作品の屏風版を
栃木県立美術館で拝見しました。
http://artsformen.blogspot.com/2011/06/artfm_08.html
※当画像はネットより拝借)
青森市名物「味噌カレー牛乳ラーメン」です。
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