六本木のフジフィルムスクウェアで開催中の
ユーサフ・カーシュ作品展へ行った。
展示は人物写真わずか15点。
だが、あまりに重く15点で満腹だ。
人物の人生・威圧感が詰まっている。
技術以上に写真家の厚みだと感じた。
気になった事が一つ。それは眉間。
男の人生は眉間に宿るのか?
/スグル
(カーシュの作品で最も有名な「ウィンストン・チャーチル」です。
※当画像はネットより拝借)
(「アーネスト・ヘミングウェイ」
※当画像はネットより拝借)
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