神戸市の兵庫県立美術館で開催中の「榎忠展」へ行った。
金属加工工場旋盤工経験の活きる
鉄廃材等を利用した作品群。
技術営業時代も工場訪問を何より喜んだ私にとって、
嗜好ど真ん中の展覧会だ。
金属の冷たい質感、重量感、力強さ、切れ味。
光沢の中に男の横顔が見えた。
/スグル
(鉄廃材を利用した未来都市風オブジェ。
幅10m程はあります。圧巻です。)
幅10m程はあります。圧巻です。)
(無数の廃材を広大な台の上に並べています。
”男の積み木”です。)
(よくご覧下さい。「やっきょう」です。)
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