東京都青梅市の青梅市立美術館へ行った。
駅と周辺は昭和色、
対し至って正統派の当館。
奥多摩を描いた一作品が印象的だ。
当館これ逸品は駐車場までの山道。
起伏の激しい細道を包む、木々の緑と秋の色。
川の音も心地いい。
眼下に広がる奥多摩と人の営む風景に時間の余裕も感じた。
借景で伝える土地の良さ、地域美術館の一つの形があった。
/アートツアラースグル
(駐車場へ通じる道で撮影したものです。)
(美術館の裏側です。)
(表側です。美術館としては至って普通な感じです。)
(駅周辺のお店の看板です。大好きだなぁこういうの。)
(駅近くの路地、「にゃにゃまがり」です。)
(青梅駅の中です。通路にはこの様な看板がかかっています。)
(青梅駅のキヨスクです。看板がいいでしょ。)
(青梅駅ホームのそば屋です。この感じ、もうたまらん。)
0 件のコメント:
コメントを投稿