長野県の諏訪市美術館へ行った。
美術館には見えない歴史的価値ありげな建屋。
想定外にも展示室で石油ストーブ体験ができる。
常設展は細川宗英の彫刻で、
公立→無難のイメージをぶち破る。
ぐ、グロい。
妙に強い視線に
存在感溢れる非美な姿。
力や欲、心の中の可視化に思えた。
/アートツアラースグル
緑の屋根にも驚きました。)
(細川宗英「王妃像No.1」です。
この作品についてはグロさは あまりなく、
逆に美しさと強烈な存在感がありました。
※当画像はネットより拝借)
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