秋田市の秋田県立美術館へ行った。
収蔵品のない貸画廊的な当館、
企画展は「東北を開く神話 第一章」だ。
曰く、秋田の昔話の断片をランダムに繋げて呪文とし、
沿った作品を作ったらしい。
暗くホラーな雰囲気の中、
場を支配する秋田出身鴻池朋子氏のアースベイビーを除き、
学園祭風の暖かい空気が漂っていた。
/アートツアラースグル
圧倒的な存在感があります。)
「川原毛地獄の きれいに着飾ったタニシが
蚤シラミだのゾロゾロはい出できて
とうとう豆粒くらいになってしまった」です。)
「与須毛堂森の 頭の弱い柿の木が
「絶対覗いてはならねよ」って言われだけれど
それがら一歩も動けねぐなってしまた」です。
雪が高く積まれていました。)
全く状況が違うでしょ?)
堀一面に咲く睡蓮。こりゃすごかった。)
とても魅力的な記事でした!!
返信削除また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
こちらこそ、メッセージを戴きありがとうございます。
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