おいしぃいキノコのホクトが母体の当館、
創業者こだわりの所蔵品は庭を含めて和一色。
展覧会は所蔵品展「山への憧憬」で、
近代作家の描く神々しい山々が眼前に広がっている。
日本、長野の山河が
美しき日本賛歌を奏でていた。
/アートツアラースグル
期待できないかなぁ・・と思ってしまいました。
が、結局は逸品揃いに大喜びとなりました。
ちなみに当館の所蔵品は、
岡倉天心系を中心にしつつも、
岡倉天心系を中心にしつつも、
特色ある日本近代画家の作品が幅広く揃っています。
今回の展示品の中には、
現代作家の小林路子さんの
キノコをモチーフにした作品や、
キノコをモチーフにした作品や、
吉田章二さんのパステルで描かれた動物もあり、
大変に大変に楽しめました。)
パイプが1本つき出たものですが、
見事に凍っていました。
見事に凍っていました。
ちなみにこれは、水野美術館に行く途中、
道沿いのファミレスで見つけたものです。)
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