今回は「フェルメールからのラブレター展」。
現存30数点、国内保有0の中、
3点を拝む事ができる。
他を含め興味深い作品が幾つかあるが、
大満足は「手紙を書く婦人と召使」だ。
鮮やかな赤緑青、光、
そして構図が格・別。
焦る婦人に召使の薄ら笑い、
臨場感溢れる喜劇に苦笑した。
/アートツアラースグル
パッと見、何も感動がない入口だと思いますけど、
見ようによっては、こんな感じに見えます。
マハラジャとかKing & Queenとかに見えません?)
で、来館者は少ないだろうと思っていたのですが、
残念ながらたっぷりいらっしゃいました。
まぁ、雨なら雨なりにこんな感じの写真を撮れたので
いいのですが。)
(フェルメール「手紙を書く婦人と召使」です。
大学院時代の私のプレゼンを聴いた方は
この裏話、覚えていらっしゃるかも。
※当画像はネットより拝借)
※当画像はネットより拝借)
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