駅徒歩10分、2012年4月開館、
便利で大変新しい。
館内は展示室・ギャラリー 半々となっている。
初展覧会は「軽井沢の風展」。
草間彌生、杉本博司、諏訪敦、村上隆、隈研吾・・・
知らぬ名がなかなか出てこない。
企画を形にする強烈な力技に
軽井沢発の突風を感じた。
/アートツアラースグル
表面は自販機やら電線やらと撮りにくかった為、
綺麗な裏面を一番目の写真としました。）
（この階段を上ると、展覧会の展示室があります。
ちなみに、1階は
作品の販売を行うギャラリーとショップが主です。）
（この写真とは全く関係がない話しですが、
レポートに書いた隈研吾さん、
建築家なのになぜ？と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
それは、当展覧会では隈研吾さんの建築の模型があった為です。
その模型とは、「グラナダパフォーミングアーツセンター」。
ハニカム構造を持つホールです。
模型なので全てはわかりませんが、
建物に機能美を感じたのは初めてのことでした。）
0 件のコメント:
コメントを投稿