越後妻有里山現代美術館「キナーレ」へ行った(大地の芸術祭その1)。
展示は、水戸芸術館で触れたゲルダ&ヨルク、
金沢21世紀美術館で触れたレアンドロ・エルリッヒに加え、
超大型作品のクリスチャン・ボルタンスキー。
圧倒的な芸術のパワーと鳴り響く鼓動に、
胸に杭を打ち込まれる思いがした。
/アートツアラースグル
が、カッコ良さを感じてしまい、撮ってみました。)
大量の衣服、大型のクレーン、そして大音量の鼓動。
圧倒的な作品に、アートの力を感じました。)
水戸芸術館の展覧会で拝見した作品に同じく、
生物・有機を感じさせられます。
【水戸芸術館 現代美術ギャラリー「ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レン ツリンガー 力が生まれるところ」】)
レアンドロ・エルリッヒは、金沢21世紀美術館の看板、
レアンドロのプールの作者です。
【金沢21世紀美術館】へのリンク)
レアンドロ・エルリッヒは、金沢21世紀美術館の看板、
レアンドロのプールの作者です。
【金沢21世紀美術館】へのリンク)
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