2011年4月29日

【ArtFM 長谷宝満堂(東京 銀座)】

敷居の高い銀座の骨董品屋に足を運んだ。
東京美術倶楽部に行っていなければ、一生入る事はなかったであろうお店である。

目的は、印籠。
午前中に江戸の話しをたっぷり聴き、
大好きな柴田是真を思い出した為だ。
是真の作ではないが、そこには超絶技巧があった。

しかし・・・値段にゼロが多すぎる。

/suguru
/スグル

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