いかにもアートの巣な建屋、
谷口吉生氏設計だ。
近現代品を無料で楽しむ事ができる。
企画展は「版画の魅力」。
柄澤齊・小村雪岱・小磯良平、
マンズ―等々逸品がズラリ。
締めに登場、舟越桂「踊る紙片」には、
平面ながら毎度の彫刻の無垢感、遠い記憶を感じた。
再訪必至。
/アートツアラースグル
気持ちいいと思える複数のアングルで
とらえてみる事にしました。)
その過程で満開の桜を見つけました。
お邪魔した日は3月14日。
桜前線はまだまだ来ていない状態でしたし、
合わせてメジロを見る事ができたしで、
大変に大変に嬉しかったです。)
(舟越桂「踊る紙片」です。
元はトナーで描かれています。
彫刻はよく拝見していますが、絵画は初めてでした。
※当画像はネットより拝借)
(小磯良平「婦人デッサン」です。
あぁええなぁ。。何度も何度も見てしまいました。
※当画像はネットより拝借)
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