珍しく男2人での美術館、
新たな視点が加わりなお楽しい。
目的は「ベルリン国立美術館展」と「常設展」。
フェルメール来日関連の一展覧会で、
心惹かれる作品も多々。
が、メジャーだらけ、
わずか420円「常設展」の凄さと当館の偉大さも
また身に沁みた。
/アートツアラースグル
昔はその良さがさっぱりわかりませんでしたが、
すこぉしは感じるようになってきました。
この建屋を見てどう感じるかが、
感性を測るバロメーターなのかもしれません。)
(ルノワール
「アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)」です。
西洋美術館に来る度に思うことですが、
収蔵品がメジャー、メジャー、メジャーです。
常設展だけで大規模な展覧会だと言えます。
それがわずか420円。ありがたい限りです。
ちなみに日本には、当館のように
世界が羨む作品を多数所蔵する館が幾つもあります。
芸術大国なんですよね。
※当画像はネットより拝借)
(ギュスターヴ・ドレ
「ラ・シエスタ、スペインの思い出」です。
※当画像はネットより拝借)
(カルロ・ドルチ「悲しみの聖母」です。
おそらく多くの人が惹かれる作品ではないかと思います。
こちらも420円のうち。
※当画像はネットより拝借)
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