国立西洋美術館の古代ギリシャ展へ行った。
橙・黒のコントラスト、
動的でシャープな描写、
デフォルメされた装飾が印象的な陶器と、
ヘレニズム近辺のリアルな彫刻が展示の主。
その多くに共通するのは男の身体だ。
これが妙に美しい。
特に背中と尻。
ちょいムキで程良く現実的。
見入った。
断っておくが私はノンケだ。
/スグル
(ギリシャ展の目玉、「円盤投げ」です。
※当画像はネットより拝借)
(展示されていたアッティカ陶器のうちの一つです。
※当画像はネットより拝借)
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