長野市の長野県信濃美術館へ行った。
まるで"木馬"な建屋、
一滴もないジオンの血が騒ぐ。
艦内の企画展は「五感でアート PartⅡ」。
体感型のアートで、
視覚はもちろん触覚などにも快感を感じる事ができる。
宮城の感覚ミュージアムのゆったり感に比べ、
若干サプライズな刺激が強い。
笑顔だだ漏れの大人がそこにいた。
/アートツアラースグル
(建屋です。ホワイトベースに見えませんか?)
(長野市の最大の観光名所、国宝「善光寺本堂」です。
ちなみにこの日は雨天で、撮影が本当に大変でした。)
(こちらの御堂、本当に大きいです。)
(仁王門に立つ仁王像です。作者は・・)
(網越しで相当撮りづらかったです。)
(仁王像、作者はなんと高村光雲(!)とその右腕 米原雲海。
こんな漢(おとこ)な作品も生み出していたとは驚きました。
ちなみにその息子は、「智恵子抄」でも有名な高村光太郎です。)
あぁもう たまらん!)
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