リニューアル記念は「マウリッツハイス美術館展」。
みんな大好き、フェルメール「真珠の耳飾りの少女」来日展だ。
彼女の魅力は無論だが他の肖像画も秀逸で、
ヴァン・ダイク、レンブラント、足が止まってしょうがない。
彼らが纏うバロックな気品・光に、
人の画の表現の面白さを感じた。
/アートツアラースグル
私が東京に来て3年ほど経ちますが、
来てすぐに お勉強一色となった為、
気付いた時には修繕に入ってしまっていました。
なので、今回が当館初体験です。)
(今回の目玉、
フェルメール「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」です。
いつかは見たいと思っていたこの作品、
お連れ頂いたことに感謝です。
※当画像はネットより拝借)
(ヴァン・ダイク「アンナ・ウェイクの肖像」です。
質感云々もさることながら、
少々固めに漂う気品がたまりません。
※当画像はネットより拝借)
※当画像はネットより拝借)
(レンブラント「老人の肖像」です。
この光、大好きだなぁ。
ちなみに、当展覧会ではこれら肖像画の他にも
バロックの逸品がゴロゴロとしています。
※当画像はネットより拝借)
※当画像はネットより拝借)
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