磯崎新氏設計の建屋、
山腹で威厳を放つ。
企画は常設展「ポップ・命を抱いて」企画展「井田照一展」。
有機的で命さえ感じる現代アートな陶芸を見る事ができる。
陶芸への浅はかな偏見を凌駕するその姿、
とても陶芸に思えない。
陶芸は石ではなく、土なのだと改めて感じた。
/アートツアラースグル
この建屋に出会うことができました。
緑に包まれたカクカクな建屋、威厳たっぷりです。)
このスペース、「オリベスクエア」といいます。
織部・・このネーミング、好きだなぁ。
ちなみに、この写真中の
明るい階段上になった部分は滝です。
かっこええなぁ。)
明るい階段上になった部分は滝です。
かっこええなぁ。)
天に登る直線がかっこよく、
カーブが悩ましいためでしょうか?)
外での撮影はあまり出来ませんでした。)
左上が茶室、その前に池、そして滝へと続きます。
全てがカクカクです。)
(田嶋悦子「cornucopia99-IX」です。
陶芸ですよ、陶芸。
ちなみに、レポート中に「石ではなく土」と書きましたが、
石が原料になっていないという意味ではなく、
柔軟な固体という意味で書きました。
ちなみに、レポート中に「石ではなく土」と書きましたが、
石が原料になっていないという意味ではなく、
柔軟な固体という意味で書きました。
※当画像はネットより拝借)
(重松あゆみ「骨の耳」です。
陶芸の常識、変わりませんか?
※当画像はネットより拝借)
(内田ゆかり「類」です。
もうこれは有機的というより生きています。
※当画像はネットより拝借)
0 件のコメント:
コメントを投稿